09沖縄フルーツ

沖縄はフルーツの宝庫

沖縄には気候の合ったフルーツが沢山栽培されています。
まさにトロピカルリゾートなんです!!
○パイナップル
原産地は暖かい気温のブラジル。
果物として作られ、15世紀末、ヨーロッパ人が新大陸に来た時には既に大陸各地で栽培されていたそうです。
日本には江戸末期にオランダ船により持ち込まれて、気候の合う沖縄などで栽培されるようになりました。
皆で食べているのは花托(カタク)が肥大したもので、果実は小果がたくさん集まった表面を覆っている硬い鱗片状のものなので食べられません。
○マンゴー
もともとウルシ科の常緑高木。
インド周辺が原産地。
紀元前2000年位前から聖なる果物として食されていたそうです。
主に メキシコ、オーストラリア、フィリピン、国内では沖縄、鹿児島、宮崎で生産されています。
生産される期間が短く、甘味もあり美味しいので、比較的高価な果物です。
緑色の表面が黄色っぽい色から赤みがかってきた頃が食べごろです。
こちらの方が売れるからと、意識的に色をつけて販売しているものも有るので注意。完熟の物は甘くて美味しいです。
○パパイヤ
南アメリカが原産です。
16世紀にスペインの探検隊によりヨーロッパに知られ、世界中に伝わった果物です。その時一緒に日本にも伝わりました。
彼らは初めて見たときに女性の乳房を連想したそうです。
色々な品種が有りますが、エキゾチカ、ソロ、ハワイアンなどがお勧め。
あまり巨大なやつは、果物として食べるには味の点でお勧めできかねます。
青い実が、6、7割黄色になってきたあたりが食べごろ。独特の香りがあるので、好みが分かれるかもしれませんね。
沖縄では、植えてから1年くらいで収穫できるので、お庭に植えてある光景も良く見かけます。
沖縄ならではの光景ですね。

09沖縄フルーツ

まだまだあります沖縄フルーツ

○シークァーサー
ミカン科で沖縄を中心に原生する小果の寛皮相橘で果皮が緑色をしています。
未熟の間はすっぱいですが、黄色に熟したものは適度の甘味と酸味があります。
沖縄ではポピュラーな果物の一つです。
血圧降下作用があることが分かりテレビで取り上げられてから、全国的にも有名になりました。ビタミンCも多く含まれている事から成人病予防の面で注目を集めています。
沖縄では昔から、果実を絞ってジュースにしたり、泡盛に絞ったり、色々な料理を食べるときにかけたり、おしょうゆ・わさびと一緒に混ぜて使ったり、ゆずとか酢橘のように食材として使われてきました。
これもオレンジ色に色づいてきたら食べごろですが、調味に使うには青いままでも大丈夫です。
この果物の存在を知ったのは19歳の時です。
ソーダと割った物を飲んでみたら独特の酸味がくせになりそうで、美味しくって。
でもそれ以来飲んでません。
沖縄に行ったら飲みたい一つですね。
○グァバ(バンシルー)
フトモモ科の植物で沖縄ではバンシルーとも呼ばれています。
熱帯アメリカ原産で、16世紀にスペイン人がアメリカ大陸へ行ってからヨーロッパでもに知られるようになり、今は世界各地で栽培されています。
ジュースにすると綺麗なピンクになり、トロピカルドリンクの代表選手でもあります。
葉は煎じてグァバ茶になり、漢方薬にもなると言う多様な利用があります。
グァバジュースも一度しか飲んだことありません。
でもすっごくトロピカルな味でした。
○ドラゴンフルーツ(ピタヤ)
見た目がとても鮮やかな果物ですよね。
熱帯アメリカの原産で、蔓のように育つサボテン科ヒモサボテンに属しています。
実はサボテンの果実なんです。
果物屋さんでひときわ目を引く、ちょっとケバイくらいの赤色で、大きさも有ります。
一般植物には少ないアルプミン、アントシアンが多く、また、ビタミンCなどのビタミン類も豊富。水溶性の食物繊維も多いです。
味はキウイフルーツにちょっと似ています。
ジュースにしても飲めますが、バニラの葉っぱを入れるとそのままよりも美味しくなります。
これはまだ食べたことがありません。
ちょっと食べるのに勇気いりますよね。このビジュアル。。